[劇本翻譯] 洛克人EXE6 電腦獸凶牙&電腦獸翔羽
7-2 大團圓

(SCENE:萬國博覽會會場-中央館)

やったぜ!プラグアウトだ、ロックマン!

門打開了!離線吧,洛克人!

うん!

嗯!

まだなの!?速くなさいよ!

還沒好嗎!?快一點啦!

やっばりバレルじゃないと開けられないぜ・・・

果然不是巴雷爾就打不開……

泣き言は聞きたくないわ!

我不想再聽廢話了!

そこまでだ!

もう、逃げられないぜ!

到此為止了!

你們已經無路可逃了!

フン!何が『逃げられないぜ』よ!

子供1人で大人3人に勝てるとでも思ってるワケ?

あなた達!

哼!什麼『無路可逃了』呀!

你以為你一個小鬼能贏得了我們三個大人嗎?

你們上!

ククク!あんまりにもネットバトルガ強いから、すっかり忘れていたけどよ、

お前、小学生だったんだよな

咯咯咯!你的網路對戰的確比我們強,但你可別忘了,

你只是小學生而已

腕力に訴えるのはポリシーに反するんだけど、

君にはジャッジマンをデリートされているしね・・・

雖然訴諸武力是違反法律,

但是你刪除審判人的……

クソッ・・・

ネットバトルだったら何とかなるのにな・・・

可惡……

如果是網路對戰就沒這個問題了……

侵入者だ!!

侵入者!!

光熱斗、そして、裏切者達を発見!!

發現光熱斗以及背叛者一干人!!

デリート!!

DELETE!!

デリート!!

DELETE!!

クッ、こんな時に・・・!

嗚,怎麼選這時候……!

裏切者って、あたし達のこと?

背叛者,難道是指我們?

見たいですね・・・

看來是這樣沒錯……

1体や2体なら何とかなるかもしれないが、

ナビもいない状態でこの数は・・・ヤバイぜ

電脳獣はすぐそこだってのによ!

一個或兩個還不是什麼問題,

但在領航員也不在的狀態下,這個數量‧‧‧不妙啊

眼看電腦獸就在那裡了!

光熱斗、そして裏切者達よ、ここがお前達の墓場だ!

かかれーーーっ!!

光熱斗以及背叛者一干人,這裡就是你們的墳場了!

受死吧───!!

デリート!!

DELETE!!

デリーートォォ!!

DELEEETEE!!

熱斗君!!

熱斗!!

ガッツパンチ!!

Guts Punch !!

ロールアロー!!

Roll Arrow !!

グライドフラッシュ!!

Glide Flash !!

キマったでガス!!

我們來啦氣力!!

お待たせ!

久等了!

フゥ、危なかったですね!

呼,真是千鈞一髮!

ガッツマン、ロール・・・グライド・・・

って、コトは・・・!!

氣力人、蘿露……葛萊德……

也就是說……!!

待たせたな、熱斗!!

讓你久等了,熱斗!!

どうだ、コピーロイドを利用してビンチを切り抜けてやったぜ!

怎麼樣,我們用Copyroid殺出重圍了!

デカオ、メイル、やいと!よかった、無事だったんだ!

・・・アイリス・・・それにコジローと明日太は!?

猛夫、梅兒、灸!太好了,你們平安無事!

……愛莉絲……還有小次郎和明日太呢!?

アイリスちゃんは・・・

ワイリーに連れて行かれちまった・・・

すまねえ、俺達がついていながら・・・

コジローと明日太の2人なら、向こうのナビを倒してるはずだぜ!

愛莉絲醬她……

被威利帶走了……

對不起,即使我們跟在她身邊也……

而小次郎和明日太他們,應該已經把對面的領航員打倒了!

お、お助け~!!

救、救救我~!!

ぼ、僕にバトルは無理だよぉ~!!

我、我不擅長戰鬥呀~!!

デルィィィトォォォ~~!!

DELEEETEEE~~!!

って、全然倒してないじゃん!

むしろ、囲まれてるし!

真是的,不但沒有全部打倒!

反而被包圍了!

だ、誰か・・・!!

誰、誰來幫幫我啊……!!

も、も、もうダメッス!!

已、已、已經不行了!!

万事休すか!

萬事休矣了嗎!

ひぃっ!!

呀啊啊!!

デリート!!

DELETE!!

明日太君!!

明日太!!

ブルース!!

布魯斯!!

タ、助かった・・・

得、得救了……

フ、フィィィ・・・

呼、呼呼呼……

遅くなったな・・・

有點來晚了……

炎山!!

炎山!!

(對峙WWW叛徒三幹部)

勝負ありだな!

勝負已定!

元WWW団員達、オフィシャル権限でお前達を逮捕する!

元WWW團員們,我以官方權限逮捕你們!

・・・ヒーーん!!助かったわぁ~~!!

……嘻--!!終於得救了~~!!

チロル、何のつもりだ!?

琪蘿兒,妳想做什麼!?

実はあたし、この2人に無理矢理連れてこられたんですぅ~

事實上我是被這兩人強迫帶走的~

な、な!?裏切るつもりですか!?

啥、啥!?連妳也打算背叛我們嗎!?

そんな下手な演技は俺には通人

那種笨拙的演技對我是不管用的

そんなぁ~、演技だなんてぇ~

・・・スキありっ!!

怎麼這樣~演技沒用~

……那麼再會啦!!

(琪蘿兒落跑)

入道さん、僕らも!!

入道先生,我們也去!!

えぇい、ままよ!!

咦,好吧!!

(六方和入道逃跑)

逃したか・・・

逃走了嗎……

炎山・・・

炎山……

電脳獣はこの扉の向こうにいるようだな・・・

俺はいつでも行けるぞ

電腦獸就在這扇門的另一端了……

我也如同往常一起去吧……

俺だって!

我也是!

俺もだ!

我也是!

ぼ、僕も・・・!

我、我也……!

わたしも行く!

我也去!

ワタシも活躍させてよね

我也要好好活躍一番

・・・ここから先は俺とロックマンだけで行く

……從這開始就交由我和洛克人單獨前進吧

俺達じゃ足手纏いだっていうのかよ!?

你是認為我們會礙手礙腳嗎!?

ロックマンの中には電脳獣がいるんだ!

もしも2体の電脳獣が接触したら、

何が起こるか想像もできない・・・

だから、みんなにはやってほしいことがあるんだ

洛克人體內有電腦獸存在!

當這兩隻電腦獸接觸時

沒有人能想像會發生什麼事……

而且我還有希望大家完成的事

やってほしいこと?

希望完成的事?

うん、セントラルタウンの人達をなるべくとおくに避難させてほしいんだ

・・・みんな、頼む!!

嗯,讓中央鎮的居民們盡可能去避難

……這件事就拜託你們了!!

・・・分かった

確かに電脳獣2体が暴れだしたら、俺達ではどうにもできない・・・

お前とロックマンにすべてを託すしかあるまい

・・・光、死ぬなよ

……我了解了

確實,如果兩隻電腦獸失控了,我們也無法應付……

看來這就只有交給你和洛克人處理了

……光,可別死啊

・・・コクッ

……嗯(點頭)

絶対、負けるんじゃねえぞ!

絕對不可以輸喔!

熱斗さん、信じてますから!

熱斗前輩,我相信你!

いいか 熱斗、お前をコテンパンにするのはこの俺だ!!

電脳獣なんかに負けるんじゃねーぞ!

聽好了,熱斗,會把你打得落花流水的可是我!!

不准輸給電腦獸喔!

どうせ、アンタのことだからきっと何とかなるでしょ

頑張りなさいよ!!

反正你一定有辦法凱旋歸來的對吧

好好加油囉!!

熱斗・・・待ってるからね

熱斗……我等你喔

・・・あぁ、絶対帰るからな

……嗯,我絕對會回去的

さて、どうやってこの扉を開けようかな・・・

那麼接下來,要如何開啟這扇門呢……

確か、この扉はワイリーとバレルさんにしか開けられないって・・・

這扇門似乎除了威利和巴雷爾先生之外沒有人能開啟……

じゃぁ、バレルさんを捜さなきゃならないか・・・

那麼我們把巴雷爾先生找來不就行了……

その必要はない

沒有那個必要

(巴雷爾出現)

バレル・・・さん

巴雷爾……先生

光熱斗・・・

光熱斗……

俺を止めようとしても無駄だぜ!

ワイリーは俺が止める!

要阻止我是沒用的!

威利由我來阻止!

・・・道を開けろ

……閃開

嫌だ!!

不要!!

ワイリーは俺が止める・・・

威利由我來阻止……

・・・えっ!?

……咦!?

これが『俺の意思』だ・・・

這是『我的意思』……

バレルさん!

巴雷爾先生!

付いてくるなら先にしろ ただし、この扉を潜ると、もう後戻りはできんぞ

想過來就過來吧,但穿過這扇門之後,就無法回頭了

後戻りはできないか・・・

・・・上等だぜ!

最後の戦いだ・・・行くぜ、ロックマン

無法回頭是嗎……

……這正合我意!

這是最後一戰了……我們走吧,洛克人

うん、行こう 熱斗君!!

嗯,走吧,熱斗!!

距離十一週年紀念日,還剩下