（再度與電腦獸對峙）
グルルルルル・・・
咕嚕嚕嚕嚕嚕……
こんな所まで移動していたのか・・・
よし、ロックマン 距離を取りながら攻撃だ！！
近づきすぎると、さっきみたいにやられてしまうからな！
・・・どうした、ロックマン？
もっと距離を取れって！
已經移動到這地方了嗎……
好，洛克人，一邊保持距離一邊攻擊！！
靠太近的話會像剛才一樣被打倒的！
……怎麼了，洛克人？
快保持距離啊！
・・・・・・・・・
………………
・・・ロックマン、どうしたんだよ！？
速く距離を取れっ・・・
……洛克人，怎麼了呀！？
快點保持距離……
さっき、パパが言ってたよね？
僕の体にはパパの作ったエクサメモリが入ってるって
剛才爸爸說過吧？
我的身體裝有爸爸製作的額外記憶體
ち、ちょっと待てよ、それって、もしかして・・・
等、等一下，你該不會……
電脳獣を僕の体に閉じ込める
我要用我的身體將電腦獸封閉在裡面
な、何てこと言い出すんだよ！
そんな無茶なこと・・・やめてくれよ！
你在說什麼話！
不是叫你不要亂來的嗎……快住手呀！
電脳獣の体はまだ、体の定まらない不安定な状態
電脳獣を封印するチャンスは今しかないんだ！
電腦獸的身體還未穩定，趁它還處於不安定的狀態下，
能封印電腦獸的機會只剩現在了！
ダメだ、ロックマン！
不行呀，洛克人！
ＲＲＲＲＲＲ！！
鈴鈴鈴鈴鈴鈴！！
待つんだ、ロックマン！！
・・・いや、彩斗！
ワタシはそんなことをさせるために
お前にエクサメモリを組み込んだんじゃない！
等一下，洛克人！！
……不，彩斗！
我不是為了防止這樣的事情發生，
才在你的體內安裝額外記憶體！
パパ！！
爸爸！！
確かにお前のメモリ容量なら、
電脳獣を吸収することも理論的には可能だ
しかし、その後はどうする！？
わたしにまたお前を喪う悲しみを与えるというのか・・・
確實，你的記憶體容量，
對於吸收電腦獸理論上是可行的
但是之後的你該怎麼辦！？
難道你還要再讓我承受喪子之痛嗎……
そうだよ、彩斗兄さん！
兄さんがいなくなったら 俺・・・
對呀，彩斗哥哥！
如果哥哥不在了，我……
熱斗君、パパ・・・・・・ありがとう
そういってくれるだけで、
ナビとしてでもみんなの家族として、生きることができて
本とによかったって思えるよ・・・
熱斗、爸爸……謝謝你們
謝謝你們這麼說，
能以領航員及家人的身分和大家一起活下去
我真的很幸福……
ロ、ロックマン
洛、洛克人
グルルルルルルル・・・
咕嚕嚕嚕嚕嚕嚕嚕……
・・・さよなら、熱斗君
……再見了，熱斗
電脳獣、インストール開始！
電腦獸，安裝開始！
ウ、ウワーーッ！！
嗚、嗚哇－－！！
彩斗兄さん！！
彩斗哥哥！！
ウゥッ・・・！！
嗚嗚嗚……！！
もういい、やめるんだ！
已經夠了，快停止！
ウ、ウグゥ・・・ッ！！
嗚、嗚咕……！！
ゴルルルルルルルッ！！
咕嚕嚕嚕嚕嚕嚕嚕嚕！！
うわぁぁぁぁぁっ！！
嗚哇啊啊啊啊啊啊！！
ロックマーーーーン！！
洛克－－－－人！！
熱・・・斗・・・
熱……斗……
ロックマン！ ロックマン！！
洛克人！洛克人！
・・・やったよ・・・熱斗君
……完成了……熱斗
・・・ガクッ
……碰（倒地）
ロックマン・・・
ロックマンッ！！
洛克人……
洛克人！！
（回到熱斗的電腦中）
ロックマン…
目を覚ましてくれ…
洛克人……
快醒一醒……
う、うぅぅ・・・
ウ、ウワァーッ！！
うわぁぁぁぁっ！！あーーっ！！あーーっ！！
くぁーーーーーーっ！！
嗚、嗚嗚嗚……
嗚、嗚哇啊啊啊！！
哇啊啊啊啊啊！！啊啊啊！！啊啊啊！！
咕啊啊啊啊啊啊！！
ロックマン！！ロックマン！！
洛克人！！洛克人！！
電脳獣が体の中で暴れているんだ
一命は取りとめたとは言え、
この状態が続けばやがては・・・
電腦獸在洛克人體內開始暴動了
雖說撿回一條命，
但這種狀態再繼續下去，終究會……
パパ・・・
爸爸……
まさか、パパの話がお前達に聞こえているとは思わなかったよ・・・
真沒想到，爸爸那時候的話你們竟然在偷聽……
パパ、お説教なら後でたっぱり受けるから、ロックマンを助けて！
爸爸，要說教的話等一下聽你說個夠，現在先救救洛克人啊！
・・・残念だが今のロックマンには手の施しようがない・・・
電脳獣の力が強すぎるんだ・・・
今下手にプログラムを解析しようとすれば ロックマンは…消えてしまう
……很遺憾，現在任何方法都沒辦法拯救洛克人……
電腦獸的力量太強了……
若隨便用低劣的程式進行解析的話，洛克人……會消失的
そ、そんな・・・
けど、このまま何もしなくたって ロックマンは・・・
怎、怎麼會這樣……
但是，再這樣坐視不管，洛克人會……
すまん熱斗・・・
對不起，熱斗……
ピピピ！ ピピピ！
嗶嗶嗶！ 嗶嗶嗶！
メール・・・？アイリスからだ
『インターネットシーサイドエリア３に
『癒しの水』と呼ばれるんナビを回復させる電脳水湧いているわ・・・
その水を使えば電脳獣を弱らせることができるかもしれない・・・』
『癒しの水』だって！？
（・・・けど、何故、アイリスが・・・？）
今は、そんなことはどうでもいい・・・！
パパ、何とかなるかもしれないよ！！
俺、シーサイドエリアに行ってくる！！
郵件……？愛莉絲寄來的
『網路世界海畔區域３
有種叫作『痊癒之水』，能讓領航員回復的電腦水在那湧出……
使用那種泉水，或許可讓電腦獸的力量變弱也說不定……』
『痊癒之水』嗎！？
（但是，為什麼愛莉絲會……？）
現在沒時間管這種事了……！
爸爸，拜託你做點什麼事！！
我到海畔區域去一趟！！
待つんだ、熱斗！
今、インターネットは電脳獣の放った瘴気が蔓延し、
電脳の悪霊とも言える悪意を持ったプログラムが暴れまわっている！
それに、ナビ無しでどうやってシーサイドエリア３まで行くつもりだ？
等一下，熱斗！
現在，電腦獸所釋放的瘴氣不僅在網路世界蔓延，
要說是電腦惡靈也不為過的惡意程式更四處橫行！
即使如此，沒有領航員的你也打算前往海畔區域３嗎？
・・・大丈夫、俺、心当たりがあるから
パパはロックマンのこと、よろしく！！
それじゃ、行ってきます！
（待っててくれよ、ロックマン！）
……沒關係，我自有辦法
爸爸，洛克人就拜託你了！！
那麼，我要走了！
（等我喔，洛克人！）
