（SCENE：控制區域）
熱斗君！多分、あれがコントロールシステムだよ！
熱斗！那個大概就是控制系統了！
（洛克人往控制系統深處望去）
だけど、どうやってあそこまで行けばいいんだ・・・
不過，要怎麼樣才能前往那邊呢……
・・・くっ！ここまで来たっていうのに・・・
……可惡！我們都已經到達這裡了……
・・・・・・
悪のエネルギーを感知・・・
……………
偵測到邪惡能源……
ロックマン、気を付けろ！何かいるぞ！！
洛克人，小心一點！好像有什麼人在！！
（迪歐頭顱現身）
我は、この惑星破壊ロケットのオペレーションシステム
・・・デューオ
我是這艘行星破壞火箭的操作系統
……迪歐
惑星破壊ロケット・・・？
何故、僕達の星を狙うんだ！？
行星破壞火箭……？
為什麼要瞄準我們的星球！？
我がメモリーにあるのは
『悪を裁き、滅びを与えよ』というプログラムだけだ
お前達の星に大量の『悪』を感知した
人間という生き物だ
高い知能を持っているが、その心は『悪』に満ちている・・・
我はプログラムに従い、お前達の星に裁きを下す・・・
我的記憶體存在僅有
所謂『制裁邪惡，賦予毀滅』之程式
你們的星球被偵測到大量的『邪惡』
名為人類之生物
雖擁有高度智慧，心靈卻充滿『邪惡』……
我將遵從程式指令，對你們的星球下達裁決……
（洛克人表示迪歐你管太多了吧！）
な、何だって・・・
そんなことは絶対にさせない！
僕がここで食い止めて見せる！
你、你說什麼……
這種事情我們絕不允許！
我會在這裡阻止你的！
・・・面白い
お前の力がどれほどの物か試させてもらおう・・・
自らの『悪』を消し去る力を持っているかどうかを・・・
……有趣
你的力量究竟到何等程度，就讓我來測試一下……
看看你是否擁有能夠消去自己內心『邪惡』的能力……
（迪歐頭顱稍微升高）
カッ！！
喝啊！！
（迪歐頭顱眼睛射出光線）
うわぁぁっ！！
嗚哇啊啊啊！！
（黑暗靈魂於洛克人背後現身）
ロックマン、後ろだ！！
洛克人，後面！！
僕のダークソウル・・・！
我的黑暗靈魂……！
見せてもらうぞ・・・
お前の力を・・・
讓我見識一下吧……
你的力量……
いいか、ロックマン！これは自分自身の戦いだ！
準備好了嗎，洛克人！這是自己對自己的戰鬥！
うん、オペレートよろしく！！
嗯，操作拜託你了！！
あぁ、任せろ！行くぜ、ロックマン！
バトルオペレーション！セット！
嗯，交給我吧！上吧，洛克人！
Battle Operation！SET！
イン！
IN！
（擊敗洛克人DS之後）
やったぜ！
打敗了！
（黑暗靈魂再度縮回洛克人體內）
己の『悪』を抑え込んだか・・・
見事な戦いだった
・・・だがしかし、今の戦いでは『悪』を眠らせたに過ぎない・・・
暫くの間、その姿を現すことはないだろうが、
いつの日か再び目を覚ますであろう・・・
つまり、お前の力では『悪』を消し去ることはできなかったのだ
你竟然能夠戰勝自己的『邪惡』……
真是場精彩的戰鬥
……不過，剛才的戰鬥也不過是讓『邪惡』沉眠罷了……
短時間內，你的『邪惡』不會現身，
但總有一天一定會再度甦醒……
也就是說，你根本沒有消去自己『邪惡』的能力
生きている者はみんな良い心も悪い心も両方持っている
それが当たり前なんだ！
大事なのは、自分の中の悪い心が現れた時に
戦うことができるかどうかってことなんだ！
只要是生物，每個人都有善良與邪惡的心
這是理所當然的事情！
最重要的是，當自己內心的邪惡出現時
如何去戰勝它！
我が使命は『悪』を滅ぼすことだ
たとえそれが人間を滅ぼすことになったとしても
我的使命是消滅『邪惡』
即使讓人類滅絕，我也在所不惜
そんなことは絶対にさせない！！
僕がここで食い止めて見せる！
這種事情我們絕不允許！！
我會在這裡阻止你的！
我がプログラムに従うのみ・・・
お前の中に『悪』がある以上、滅ぼさねばなるまい
我只是遵從程式的指令……
在你的內心存在『邪惡』的情況下，就不得不被毀滅了
（迪歐頭顱再度升高）
ウォォォォォォォ！！
バトルボディ！
唔喔喔喔喔喔喔喔！！
BATTLE BODY！
ライトアーム！！
RIGHT ARM！！
レフトアーム！！
LEFT ARM！！
デューオ、バトルフォーム！
DUO，BATTLE FORM！
熱斗君！
熱斗！
あぁ、コイツを倒さなきゃ、俺達の世界に未来はない！
行くぜ、ロックマン！！
ラストオペレーション！セット、
嗯，不打倒這傢伙，我們的世界就沒有未來！
上吧，洛克人！！
Last Operation！SET！
イン！！
IN！！
全ての『悪』に滅びを！！
所有的『邪惡』都要被毀滅！！
