（SCENE：祕密區域３－Bug碎片交換機前）
グルルルルルル・・・
咕嚕嚕嚕嚕嚕嚕……
ハッ！
哇！
どうした ロックマン！？
怎麼了，洛克人！？
聞こえなかった？熱斗君・・・
獣の呻り声が・・・
你沒聽到嗎？熱斗……
野獸的低吼聲……
え？俺には全然・・・
咦？我完全沒……
グアオオオオオオオオオ！！
咕喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔！！
・・・聞こえた これって、もしかして・・・
……聽到了，這該不會是……
目覚めの時は来た・・・
覺醒的時刻來臨了……
巨大なパワーが近づいてくる・・・
く、来るよ 熱斗君！！
有股巨大的力量正逐漸接近……
來、來了，熱斗！！
（佛魯迪現身）
フ、フォルテ・・・！！
佛、佛魯迪……！！
フォルテ？誰だ・・・それは・・・
佛魯迪？那是……誰……
記憶がないのか・・・？
け、けど・・・パワーは以前とは比べ物にならない・・・！！
失去記憶了嗎……？
但、但是……他的力量跟以前完全無法相提並論……！！
俺は強さを追及する者名前などない・・・
戦いこそが俺が俺である証・・・
新たに得たバグのパワーの実験台になってもらおう
我所追求的強大不需要什麼名字……
戰鬥就是我存在的證明……
就讓你成為我獲得的Bug力量的實驗品吧
熱斗君っ！！
熱斗！！
やっばりコイツだったのか！！
引くわけにはいかないぜっ！ロックマン！
バトルオペレーション！セット！
果然是這傢伙嗎！！
絕對不能掉以輕心！洛克人！
Battle Operation！SET！
イン！
IN！
（擊敗佛魯迪GS後）
何故だ・・・俺が敗北することなど・・・ありえん
俺は、あらゆる物を破壊する存在！
パワーは俺が圧倒的に優っているはず・・・何故だ！
為什麼……為什麼我會輸了……不可能
我是破壞一切的存在！
力量明明是我壓倒性的佔優勢……為什麼！！
それは、君が１人で戦っているからだよ
僕は、熱斗君がオペレートしてくれる限り、どこまでも強くなれるんだ！！
那是因為你是孤獨一人戰鬥的緣故
只要我有熱斗的操作，無論如何都能變強！！
何を甘いことを・・・強さとは、誰の力も必要としないことだ！
幼稚至極……強大就是不需要任何人的力量！
それは間違ってる！
僕達ネットナビは、オペレーター、つまり人間と深い信頼で結ばれてこそ
本当の力を引き出すことができるんだ
君にもいたはずだ！心の底から信頼できる人が！
你錯了！
我們網路領航員與操作者，也就是人類只要互相信賴
就能發揮真正的力量
你一定也有的！打從心底可以信賴的人！
・・・・・・俺が信じるのは俺自身のみ！誰も信じない！
…………我相信的只有我自己！誰都不相信！
思い出すんだ フォルテ！
快想起來啊，佛魯迪！
・・・・・・
ううぅっ・・・ぐっ・・・！誰だ・・・俺の記憶をよぎる この男は・・・
何だ・・・この気持ちは・・・俺はこの男を必要としているのか・・・？
・・・・・・認めん、認めんぞ・・・！俺は誰も信じない！！
力こそ全て！！破壊こそ俺の生きる証！！
ヌオオオオォォォッ！！
…………
嗚嗚嗚……咕……！是誰……竟然想喚醒我的記憶，這個男的……
怎麼回事……這種感覺……難道我認為這個男的很重要嗎……？
…………不承認，我不承認……！我誰都不相信！！
力量就是全部！！破壞才是我存在的證明！！
呶喔喔喔喔喔喔喔！！
うわっ！！
嗚哇！！
（佛魯迪消失）
フォルテ！！
消えた・・・
佛魯迪！！
消失了……
ロックマン 大丈夫か！？
洛克人，沒事吧！？
うん、僕は・・・ね・・・
嗯，我……沒事……
フォルテはどこに行っちまったんだ？
佛魯迪到哪去了？
分からない・・・けどもう、フォルテのパワーは感じないよ・・・
不知道……但是已經感覺不到佛魯迪的力量了……
逃げたのか？・・・・・・それとも・・・
けど、もしあいつが生きてて、電脳世界を荒らし始めたら・・・
逃走了嗎？…………還是說……
如果那傢伙還活著，然後在電腦世界開始大肆破壞的話……
その時はまた僕達が戦えばいいじゃない！！
さっきも言ったでしょ？
僕は熱斗君がオペレートしてくれる限りどこまでも強くなれるって！
ね！！
到那時我們再戰鬥不就好了！！
剛才也說過吧？
我只要有熱斗的操作，無論如何都能變強！
對吧！！
・・・あぁ！もちろんだぜ！
……嗯！那當然！
さ、熱斗君、これからどうする？
那麼，熱斗，接下來要做什麼呢？
そうだな・・・電脳世界最強になっちまったし・・・
電脳世界を征服しに行くか！・・・何てな！
やっば、フツーが一番だぜ！！さぁ ロックマン、家に帰ろうぜ！
說得也是……我們已經是電腦世界最強了……
那就去征服電腦世界吧！……搞什麼啊！
果然普普通通是最好的！！好了，洛克人，回家去吧！
うん！！
嗯！！
